「ビームス戦略」 川島蓉子
彼女の本は、これで2冊目だが「虎屋ブランド物語」
での手法と同じ、ファッションから企業の戦略を切り
込んでいる。
虎屋への切り込み方のほうが、鋭いような気がしたが、
同業に近い部分が影響しているのだろうか。
この本を読みながら、ファッションに疎いことも、田舎
モノであることも感じさせられた。
ユナイテッドアローズがビームスのメンバーが、分かれて
始めたことも、ビームスボーイが女の子向けのショップ
であることもこの本で知った。(情け無い。)
全体と局所、点でいくのか、面で行くのかといった、
ファッション業界におけるブランドの展開方法が
よく分かる本だった。 (自分の業界にはあまり
参考にならなかったが・・・。)
| 固定リンク
« 禅 ZEN | トップページ | ラースと、その彼女 »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 「人間力の科学」 小阪裕司(2009.05.27)
- 「喋々喃々」 小川糸(2009.05.03)
- "Anne of Green Gables" L. M. Montgomery(2009.03.28)
- 「爆笑問題のニッポンの教養 生物が生物である理由」(2009.03.01)
- 「生命とは? 物質か!」 和田昭允(2009.01.31)


コメント